| 【 M de F 】の キー構成要素 |
機序ステージ | 機 序 |
|---|---|---|
| ナノバブル水 | 第1ステージ | ナノバブル水の電気二重層の外側に存在するH+の働きでマイナスに電気を帯びたウィルス表面のリポ多糖(脂質2重膜)に結合する |
| 第2ステージ | この変化によってリポ多糖分子の糖鎖と炭化水素鎖のつなぎ目部分にゆるみが生じさせ、リポ多糖分子の並びを乱してリポ多糖分子膜を破壊する | |
| 乳化剤(界面活性剤) | 第1ステージ | 細胞膜はリン脂質を中心に構成される二重層になっており、ここにナノバブル同様、乳化剤が吸着する |
| 第2ステージ | 吸着することでリポ多糖分子の糖鎖と炭化水素鎖のつなぎ目(界面)部分にゆるみが生じます。乳化剤はゆるみが生じた膜に潜り込んでリポ多糖分子 の並びを乱し、リポ多糖の膜を破壊する |
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| 第3ステージ | ゆるみによって流動性が大きくなり結果的に破壊(バースト)を引き起こす。また界面活性剤の持つ一般的な作用としてタンパク質の変性作用があり 結果的に細胞死へ至らしめると考えられます |
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| グリセロール | 第1ステージ | ウィルスや細菌は脂質膜に覆われていますが、モノグリセリドはこれらと似た組成のため簡単にウィルスや細菌に引き付けられる またグリセロールのような極性のある小分子は細胞膜を透過できる |
| 第2ステージ | 界面活性剤の一種でもあるモノグリセリドはその膜に吸収され、ウィルスや細菌の脂肪膜はバラバラに分解され破壊されます | |
| pH | 第1ステージ | 非解離型有機酸は細胞膜を透過でき、ウィルス内部に侵入できる |
| 第2ステージ | 菌体内部に侵入した非解離型有機酸は菌体内のpHにより解離してプロトンを生成して、菌体内のpHを低下させ、酵素が不活性化して死滅する また、細胞内のプロトンを排除するのにエネルギーを消費するため増殖が遅れる |
医薬品バージョンでは「天然の抗生物質」と言われているラウリン酸を配合しています。
生まれたての人間の赤ちゃんは、病原菌に対する免疫力がほとんどありません。
母乳を飲むことで、栄養を摂ると同時にさまざまな免疫をもらい、外界で生きていくことができるようになります。
摂取されたラウリン酸は、人間の体内のさまざまな病原菌を攻撃し、あらゆる免疫の強化を担います。特に口から摂取されたラウリン酸は、唾液に含まれる酵素によって「モノラウリン」という成分に変わります。
この「モノラウリン」はさまざまな感染症やウイルス性疾患の予防に効果的とされ、風邪やヘルペス、インフルエンザ、更にエイズウイルスにまで効果があるといわれています
このような効能から、ラウリン酸は「天然の抗生物質」とも呼ばれています。